佐々木希が炎上した理由
発覚した問題は、佐々木希が依頼したジュエリーを巡る金銭トラブル。
トラブルを告発するのは、佐々木から指輪制作の依頼を受けたことがあるジュエリー職人のAさん。
指輪に続いて、第2子のアクセサリー制作のオーダーを受けたという。
しかし、期限になっても支払いがなかったことから、Aさんは告発・警察に相談、という措置を取ったのだ。
ただ、これから順を追って説明していくが、ジュエリー職人のAさんはどうしてここまでするんだ?という疑問が浮かんでくる。
佐々木希が依頼したジュエリー職人は誰?
ジュエリー職人はジュエリーショップ『Racconto』(ラコント)の宮澤紀充であると情報がある。
「Racconto」(ラコント)は、長野県松本市にあるオーダーメイドのジュエリーショップで、受注生産で世界に一つだけの作品が魅力。
また、オーダーに関しては4年先まで予約がいっぱいなようで、人気店だと伺える。
店のウェブサイトはこのような情報が載っていた。
佐々木希とジュエリー職人のやりとり
佐々木希さんから『将来、子供に渡すものだから予算はいくらでもいい』と言われて、彼女の希望に沿った作品を作ろうと思いました。
他の顧客からのオーダーを断り、佐々木希依頼の「誕生石ピアス」に専心する形で準備を進めたAさん。
しかし、期限となっても入金がされず、支払いを催促。
すると、佐々木希からはこのような連絡が来たのだった。
明日と明後日仕事とかで、時間なくて、来週チャレンジします!
この文面を見たAさんは、ついに彼女を見限った。
佐々木に対し、次のように“絶縁”を言い渡したのだ。
支払期日が過ぎているので、時間作って早急にお支払い下さい。
制作も含めた全てを、お断りさせて下さい。
ジュエリー職人はキャンセル料金を請求
Aさんはキャンセル費用を加えた計66万円を請求すると、佐々木希は謝罪し、夫である渡部建罪と支払いの報告に加え、Aさんに以下のようなLINEのメッセージを送った。
これで全てが終われるのか?
まだ遺恨が残るのか?
これにはAさんが嘆息。
「夫婦はすべて自分たちの思い通りになると勘違いしている。一連の経緯は警察署に相談しており、もう彼らとは金輪際関わりたくありません」
と述べていた。
また、佐々木側も
「突如A氏が豹変」
「警察にも相談」
としている。
佐々木希の代理人が言うには
佐々木氏は今年5月までという振り込み期限は設定されていないと記憶しています。
また突如A氏が豹変し、連絡内容に強い恐怖を覚えたため、商品を受け取っておりませんが佐々木氏から(66万円を)振り込みました。
現在、警察にも相談しております。
とのことだった。
ネットユーザーの意見・コメント
ウェブサイトもスピってる感あるしなぁ…
この件に関してのコメントは、コメント欄にてご自由にどうぞ↓
こちらもスピリチュアル傾向のあるネタなので合わせてご覧ください。
-
【30分20万円】窪田正孝もハマった!ルート治療は怪しい?
【怪しい?】窪田正孝のインスタグラムが物議をかもしている理由 8月14日にポストしたInstagramで、こう綴ったのは俳優の窪田正孝(36)。 窪田正孝が通っているのは鍼処SHIRAKAWAで、鍼治 ...
続きを見る
▼【広告】▼
初回無料登録を済ませるだけで1200円分のポイントがもらえちゃうから、出会いを探すのにオススメ!