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神田沙也加を死に追いやった前山剛久・舞台出演が決まる

まぁちゃん
今回は、前にも紹介した前山剛久について続報があったので紹介していくよー

神田沙也加の元交際相手・前山剛久が炎上している理由

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俳優の神田沙也加(享年35)が亡くなって今年12月で3年。

当時、神田沙也加と交際していた俳優・前山剛久のもとには誹謗中傷が殺到したほか、他の女性との関係や交際のもつれなどといった報道が過熱し、2022年の年明けに芸能活動を休止し、6月には事務所も辞めて芸能界から姿を消していた。

その前山が芸能界復帰を発表、そして9月8日にSNS上で舞台出演が決まったことを明かし、さらに炎上している。

前山剛久「またお芝居を出来る事が本当に嬉しいです」

前山は

「舞台出演のお知らせです」

と記し、東京・シアターサンモールで11月7~10日に上演される「ある日の通り雨と共に」出演を告知した。

約3年ぶりの舞台出演となります。皆様の前で、またお芝居を出来る事が本当に嬉しいです。

今の自分に出来る精一杯の力を今作に注ぎ込んで、素晴らしい作品を届けられたらと思います。

とコメントしていた。

「ある日の通り雨と共に」は令和から元号が変わる日本を舞台に、科学が発達しても「人間」だけが持つ大切なものを描いた作品である。

脚本・演出は畑中晋太郎氏が務める。

前山剛久のインスタには祝福の声が多数

都合の悪いコメントは削除しているのかもしれないが、インスタグラムでは復帰に対して『嬉しい』という声が多かった。

誰が前山剛久を起用したのか

「ある日の通り雨と共に」

主催:SAB-on

舞台監督:森貴裕(M.T.Lab)

原案・演出・脚色:畑中晋太郎

脚本:西原健太(劇団TEAM-ODAC/劇団番町ボーイズ)

協力企業:
エイベックスマネジメント
AKS
エスアップ NEW GATE TOKYO
GVM
砂岡事務所
ZETT
2.5D PRODUCCTION
舞夢プロ
ライジングプロダクション

主催の「SAB-on」は畑中晋太郎が所属する団体とのこと。

 

また、サブタイトルが

~「やさしさ」とはなんですか?~

であることから、

『Q.~「やさしさ」とはなんですか?~A.交際相手の女性に「死ね」と連呼し、死へ追いやらないこと』
『やさしさ?こっちがききたいわ。信じられん配役』
『どうして恋人を自殺に追い込んだ人間が出るのですか?信じられません。舞台関係者全員を心から軽蔑します』

このように、告知をしたSAB-onのアカウントのリプライ欄は批判の声が多く集まった。

まぁちゃん
この中に前山剛久を起用したいと思った人間がいるって事だよね…。信じられない。

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まぁちゃん
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ネットユーザーの意見・コメント

まぁちゃん
正直、復帰するタイミングが、神田沙也加の父である神田正輝が旅サラダを勇退した後、っていうのも感じ悪い。
同じ舞台女優を自殺に追い込んでおいて「またお芝居を出来る事が本当に嬉しいです」って言えるメンタルヤバいよね…。
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